FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いますぐ個人年金は解約すべきである

いますぐ個人年金は解約すべきである
友達は、個人年金に加入して老後に備えている。

月2万円を35年間での予定である。

月20000円×12か月×35年で、8400000円が支払予定額である。
受取予定額は、9052270円の予定(銀行からの通知によると)である。
毎年の年末調整で、年に7000円の還付がある。
年7000円×35年で、245000円も得するのである。
したがって、受取額は9052270円+245000円の、9297270円と同じことになる。

つまり、
個人年金は、8400000円を投資して、9297270円になる商品である。
35年で10.7%増、平均年利回り0.31%ということになる。

なるほど、いいね!^^
銀行定期(年利息0.01%)より、よっぽどいい。

一方である。
最近CMでもよく耳にする確定拠出年金(individual Defined Contribution :通称 イデコ)で比較してみる。
同じく、月2万円を35年間での予定とする。
わかりやすくするために、元本割れリスクを恐れる人の場合として、元本保証定期(年利息0.01%)とする。

月20000円×12か月×35年で、8400000円が支払予定額である。(これは同じ)
元本保証定期(年利息0.01%)のため、35年で利息分で+14295円である。

次に、イデコでは節税メリットがある。
課税所得によって変わるが、年間課税所得が5%(およそであるが年収400万円程度まで)の場合で計算する。
節税額は所得税で5%+住民税で10%が年間で節税される。
つまり、月20000円の15%が節税されることになる。

月20000円×節税額0.15×12か月×35年で、1260000円が節税効果で得するのである。
したがって、8400000円を投資して、利息14295円+節税額1260000円の恩恵である。総和は9674295円である。

つまり、
確定拠出年金は、8400000円を投資して、9674295円になる商品である。
35年で15.2%増、平均年利回り0.43%ということになる。

その差は、377025円である。どちらも元本保証であるにも関わらずである。

さらに、課税所得が20%(おおよそ年収600万円の方=その②とする)の場合は、その効果はさらに高まるのである。
課税所得20%と住民税10%が節税されるため、30%が節税される。

月20000円×節税額0.30×12か月×35年で、2520000円が節税効果で得するのである。
したがって、8400000円を投資して、利息14295円+節税額2520000円の恩恵である。総和は10934295円である。

つまり、
確定拠出年金(その②)は、8400000円を投資して、10934295円になる商品である。
35年で30.2%増、平均年利回り0.86%ということになる。

その差は、個人年金と比べて、1637025円である。この場合も、元本保証であるにも関わらずである!!

こうみると、個人年金は全く魅力がない商品である。

もちろんイデコにすでに加入している場合は、個人年金を行っていてもよい。
優先順位の問題である。


知識をつけると同時に、適切な行動をすべきである。
金融リテラシーを高めて生活を豊かにしよう!


次回は、イデコの中身を、元本保証定期ではなく、外国株式(想定利回り2%←控え目)へ投資した場合で想定したい。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

金融リテラシーくん

Author:金融リテラシーくん
-----------------------------
Push Button For Living ! ♬
-----------------------------
気軽にコメントくださいネm(^^)m

最新コメント

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。